TMDU 書 1-3-1 整 ****-**** 番号 式 理
( 区 □ 治 製 分受託治大拡験験試床臨後売販依□験頼長者←→病院)務業、者 治 験 造 □
□ 医 品
薬 □医 機器再生医療等製品 療 □
覚
(
治
験
業
務
委
託
)
(
雛
形
)
書
国 ( 以 * う「甲」とい)。と**株式会院病属附大学法人東京医科歯科大学医学部社 立 下 *
(以 * ( * *いう。)は、被験薬」(又は被験機器)と丙*及「乙」という。)び「**株式会社下 下 * 以 *
の ( 以 西 *し、**年*に**月**際施日」験「本治験と実いう。)の 治 下 暦
て 、
以 、他の条項については原そ契約書のとおりとするの、。取の各条のとおり覚書をりお交わすものとする。な 下
( 託される業務) 委
第 1 条 甲 は 、 乙 が 本 治 験 の 実 施 に 際 し 、 下 記 業 務 ( 以 下 「 本 業 務 」 と い う 。 ) を 丙 に 委
託 の原契約書に定めるものはほか、乙丙間にて西、て暦なることを承認する。おし、本業務の委受託に関 す
* **年**月** *
日 。託契約書」という)委によるものとする受原。務で契約締結した業委「受託契約書(以下 付
① ***** *
② ***** *
③ ***** *
( 務の実施) 業
第 務約書に基づき、本業を託実施するものとする契受。ほ条 丙は、本覚書のか委原契約書ならびに原 2
( 覚書の効力等) 本
と す る 。 た だ し 、 甲 乙 間 に お け る 本 治 験 の 契 約 期 間 終 了 以 前 に 、
乙 持合には、その時点をったて本覚書を解除し、場れ第書間にて原委受託契約のさ契約が終了または解除 丙
1 条 るす施実が乙はていつ務に業るれさ託委ため定。 に
了 以 前 に 、 乙 丙
間 甲は、これを遅滞なくに合通知するものとするに場。契て原委受託契約書の約たが終了または解除され に
3 7 条 2 項 す続存に丙にる有おなは定規効。契合本覚書が解除された場で約あっても、原第書 第 の
4 こ更または解除すると、ができるものとする変り。項本覚書に規定する事はよ、甲乙丙間の協議に
( 任の所在) 責
第 4 条 乙 は 、 丙 が 実 施 す る 本 業 務 の 履 行 に つ い て 、 甲 に 対 し て
責 に約書に基づく丙の乙対託する責任を免れない契受。はを負う。ただし、丙、委本条の規定により、原 任
( の他) そ
本 乙名捺印の上、甲丙丙各1通を保有する記乙。て書締結の証とし本甲書を3通作成し、 覚
西 年 月 日 暦
東 一 5番4 号 目 島湯区京文都 京 丁 5
甲 国 大学法人東京医科歯科大学 立
医学 長 ○ 印 属病院附 ○○ 部 ○
(所 ) 地 在
乙 名 ) (称
(代 ) 印 者 表
(所 ) 地 在
丙 名 ) (称